令和7年度第一回臨時総会を開催

総会

主たる事務所をつくば市に移転

令和8年1月31日、笠間市の岩間公民館において「NPO法人茨城県防災士会 令和7年度 第1回臨時総会」が開催されました。
この臨時総会は、当会の運営基盤に関わる定款の一部変更を審議するために招集されたもので、当日は会員総数285名中、会場出席、委任状、書面表決を合わせ計198名の参加があり、定款第28条の規定に基づき総会は成立しました。

本臨時総会では、議長に吉川清信会員が選出され、第1号議案「定款の一部変更について」が審議され、二つの点が変更されることとなりました。

一つ目の変更点は、法人の主たる事務所の所在地についてです。これまでの定款では水戸市住吉町の特定住所が記載されていましたが、新たな体制での運営を考慮し、事務所を「茨城県つくば市」へ移転することが提案されました。
近年のNPO法人の通例に倣い、定款への記載を詳細な番地までではなく「市町村名(つくば市)まで」としました。これにより、将来つくば市内で事務所を移転する際には、総会での定款変更決議を経ることなく、理事会の決議のみで迅速に対応できる体制が整います。また、所管庁が従来通り茨城県であることも会の安定的な運営に寄与すると期待されます。

二つ目の変更点は、総会および理事会の議事録における署名人の署名方法についてです。署名人の負担軽減と事務作業の効率化を図るため、従来「署名押印(自筆署名+印鑑)」のみとされていた規定を改め、「署名押印 又は 記名押印(パソコン等での印字+印鑑)」のどちらでも可能としました。

質疑応答では、会員より「なぜ昨年の通常総会で手続きができなかったのか」「定款変更手続きの遅れは、当時の役員の認識不足にあったのではないか」などのご意見をいただきましが、今後の円滑な運営のために本改正が不可欠であるとの認識が共有され、賛成多数により第1号議案は可決・承認されました。

今回の決定を受け、理事会では速やかに所轄庁への認証申請および登記手続きを進めてまいります。
なお、具体的な移転先は現副理事長の居住地となる予定です。登記手続き完了後にホームページ等で速やかに公表いたします。急な開催にもかかわらず、多くの会員の皆様にご出席き、活発な議論にご参加いただきましたことに、心より感謝申し上げます。

タイトルとURLをコピーしました