常総水害から10年を振り返る、北関東3県合同研修会を開催

研修

1月30日(金)、NPO茨城県防災士会は日本防災士会北関東連絡協議会(茨城県・栃木県・群馬県)と共催で、常総水害から十年の節目を振り返る研修会を開催しました。

当日は常総市より当時の被害状況や復興の歩みについて講話を受けた後、被災現場(決壊の碑)や記録展示が行われている豊田城を視察しました。
改めて自然の驚異を実感するとともに、防災士として事前の備えを徹底する重要性を強く再認識する貴重な機会となりました。

特に、個別避難計画に名簿登載を希望しない要支援者に対しても、地域で情報を共有し現実的な助け合いを進める常総市の姿勢は大変参考になるものでした。
また、常総市防災士連絡協議会が市と連携し、地域の祭りでの啓発活動を通じて自主防災組織の設立を促すなど、地道な活動の積み重ねが大きな力となっていることも学びました。

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